サッカーファン
アルパインローズディナー in Tokyo、ご予約を締切ました
5/16(金)に開催されるアルパインローズディナー in Tokyoは、定員になりましたのでご予約を締め切らせていただきました。お申し込みありがとうございました。今回、兵庫県、愛媛県から参加される方もいるようですよ。
- 予約確認メールを受信した方のみご参加いただけます。
- お申し込み1件につき、お申し込みされたご本人様のみのご参加となります。
- 4/23、13:00頃までに、お申し込みされた方は全員予約を受け付けています。予約確認メールが届いていない場合は、大変お手数ですがこちらから担当の鈴木までお問い合わせ下さい。
- 予約確認メールが「迷惑メールボックス」に入っていたという方が何名かいらっしゃいます。もし、メールが届いていない場合は、一度ご確認下さい。
- 一人でも多くの方にお楽しみいただきたいので、キャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡下さい。
- イベント当日のキャンセル、連絡なしの欠席はご遠慮下さい。
懇親会も参加を希望している方が、7割越えでした! 参加希望者の方には会場が決まり次第、改めてメールでご案内させていただきます。こちらも賑やかになりそうです。ブラジルワールドカップの現地観戦、「当然行く」と答えた方は3割以上! 西に宛てたメッセージはすべて本人が目を通しています。気合いの入った言葉や、あたたかい言葉、たくさんいただきました。ありがとうございました。
当日は、本の販売も行います。『サムライブルーの料理人 3・11後の福島から』は先行販売となります。
- 『サムライブルーの料理人 ― サッカー日本代表専属シェフの戦い』(白水社 / 2011)
- 『サムライブルーの料理人 3・11後の福島から』(白水社 / 2014)
- 『世界と闘う サムライブルーの必勝ごはん(家の光協会 / 2014)
ご予約いただいた皆さん、どうぞ楽しみにしていてくださいね。
Jヴィレッジ内「ハーフタイム」にて。
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牡鹿半島の子供をブラジルW杯に招待し隊プロジェクト
サッカー日本代表サポーターとしてお馴染みのちょんまげ隊長ツンさんが、すごいプロジェクトを進行中です。その名も「牡鹿半島の子をブラジルW杯に招待し隊プロジェクト」。
ツンさんはいつもやることが唐突かつ壮大です。今回も唐突かと思ったら、なんとこの企画1年も前から準備をしてきたとか。昨年のコンフェデレーションズカップで既に現地ブラジルで、この企画のための準備を着々と進めていたようですよ。
牡鹿半島は、東日本大震災で被災し、地理的な理由からもボランティアがなかなか来ることのない孤立した地域です。1つの小学校は津波で水没してしまって、現在小学校は3校。中学校が1校あります。今回の企画は、13〜18歳の子供を対象にしているので、牡鹿の中学生の中から数名が、牡鹿代表として、東北被災地代表として、ブラジルワールドカップを現地で体感することになります。
ちょんまげ隊は、この3年の間に東北へ60回以上足を運んでは、ボランティア活動を続けてきました。今なお仮設住宅で暮らす牡鹿の皆さんのところへも、心を寄せて、足を運び、絆を深めてきました。そんなツンさんだからこそ、親御さんもこの企画を受け容れたのだと思います。子供を一人ブラジルに連れて行くためには45万円。現在、作文による 選考と親御さんの内諾を得た子供は4人。一人でも多くの子供をブラジルへ連れて行きたいと、募金活動をしています。募金は一口3000円から、5月末まで受け付けています。
ブラジルといえば、治安など不安なことも多くあります。この企画に対して、ご批判も多くあると聞きました。いろんな意見があると思いますが、アルパインローズはこの企画に賛同します。
企画書(PDFファイル)
牡鹿半島の子供を ブラジルW杯に招待し隊プロジェクト協賛登録フォーム
牡鹿半島の子供たちをブラジルW杯に招待し隊プロジェクト 協賛登録フォームfacebookページ(プロジェクトの進捗がわかります)
https://www.facebook.com/events/512180698915450/お問い合せは
smilefornippon@gmail.com
4/21現在、募金額67万円。ブラジル招待1名確定。
4/22現在、ブラジルサンパウロまでの航空券、4名分発券。
4/23現在、募金額¥1,046,000、2人の子供を招待決定。
4/25現在、募金額¥1,486,000、3人の子供を招待決定。
4/27現在、募金額が目標額に達すると判断し、4人全員を招待決定!
4/30現在、募金額¥2,230,000。目標の¥1,800,000達成!
アルパインローズディナー in TOKYO
元Jヴィレッジ総料理長、西芳照によるデイナーイベントを開催します。
現在、福島県広野町で営業中のレストラン「アルパインローズ」が
この日、東京にやってきます。
ビュッフェスタイルの食事と楽しいトークを、ぜひお楽しみ下さい。
皆さまご存じの通り、Jヴィレッジは現在原発事故の収束拠点となっています。施設内にあったレストラン「アルパインローズ」は一時閉店。総料理長を務めてきた西は、その後地元福島で働く人々のために、Jヴィレッジ内「ハーフタイム」と近接する二ツ沼公園内にレストラン「アルパインローズ」をオープン。現在も福島で、日々料理を作り続けています。今回のイベントにあたって、収益金から経費を除いた金額は、東北の被災地支援に役立てさせていただきます。
サッカーファンの皆さん、ぜひこの機会にキッコーマン東京本社KCCへお集まり下さい!
ありがとうございました。
JFAナショナルトレーニングセンター「Jヴィレッジ」の元総料理長として、さらに現在はサッカー日本代表の帯同シェフとして、食で選手を支えている。多くの海外遠征の中で、選手たちの緊張をほぐし、食欲がわくような食事に工夫をこらす。
6月から始まるブラジルワールドカップは、2006年ドイツ大会、2010年南アフリカ大会に続いて3回目の帯同となる。
主な著書「サムライブルーの料理人」(白水社 / 2011)
開催日 | 2014/5/16(金) |
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時間 | 18:00〜20:00(受付開始 17:00) |
会場 | キッコーマン(株)東京本社KCC 〒105-8428 東京都港区西新橋2-1-1 興和西新橋ビル 最寄り駅:銀座線「虎ノ門駅」、三田線「内幸町駅」 地図はこちら |
料金 | お一人様 5000円 |
主催 | 株式会社 DREAM24 |
後援 | キッコーマン株式会社 |
内容 | ・ビュッフェスタイル、立食となります ・ソフトドリンク、アルコール(ビール、ワイン、梅酒他)など ・選手にご好評いただいている「ライブクッキング」も予定しています ・日本代表サイン入りユニフォームの展示・西芳照トークイベント(トークゲスト:日本代表サポーター ちょんまげ隊長ツンさん) ・5/22発売予定の『サムライブルーの料理人 3・11後の福島から』の先行販売を行います。 ・2011年に発売になった「サムライブルーの料理人―サッカー日本代表専属シェフの戦い」の他、4月に発売されたばかりの「世界と闘うサムライブルーの必勝ごはん」も販売予定です。 |
定員 | 70名 定員に達しましたのでご予約を締め切らせていただきました。 |
※日本代表ユニフォームをお持ちの方は、ぜひご持参下さい。
※当日、お手伝いが必要な方はお申し込みの際、お知らせください。
※椅子席も若干数ご用意いたします。
アルパインローズディナー終了後、会場周辺で懇親会を予定しております。
こちらもこのウェブサイトから事前申込が必要です。
お申込の前に、必ずお読み下さい。
- お申し込み1件につき、1名様分お申し込みいただけます。同伴者がいらっしゃる場合は、別途お申し込み下さい。
- 先着順です。定員70名に達し次第、締め切らせていただきます。
- 参加受付できた方には、追って予約確認メールをお送りいたします。この予約確認メールを受信した方のみご参加いただけます。
- お申し込みが集中した場合、お申し込み受付後でも参加のお断りをさせていただく場合がございます。何卒ご了承下さい。
- 一人でも多くの方にお楽しみいただきたいので、キャンセルされる場合はなるべく早めにご連絡下さい。
- イベント当日のキャンセル、連絡なしの欠席はご遠慮下さい。
ありがとうございました。
<追記 4/23>
- 4/23、13:00、定員に達しましたのでご予約を締め切らせていただきました。
- 予約確認メールが届いていない方は、迷惑メールフォルダに入っている場合があります。お手数ですがご確認下さい。
- もし、予約確認メールが届いていない方はお調べしますのでご連絡ください。
<追記 4/22>
- 4/22までにお申し込みいただいた方は、全員ご参加いただけます。残席わずかです。
ジュビロ磐田サポーター
アルパインローズに水色の人たちが。これはもしや‥‥、
ジュビロ磐田サポーターの皆さんじゃないですか!
なんと、夜通し6時間も車を走らせて来てくれました。去年の11月に開催されたアルパインローズディナー以来ですって。西にまた会いたい、西の料理が食べたいと。あのとき、「必ずまた来ます!」って言って本当に来てくれました。うれしいじゃないですか! ありがとうございます。
何かゴソゴソしていると思ったら、すごいサプライズを用意していました。なんと、ジュビロ磐田のサイン入りユニフォーム! この日のために、雨の日の練習場で選手の皆さんのサインを集めたそうです。
素晴らしいプレゼント。着るしかないでしょう!
当然、こうなります。
みんなの思いがいっぱい詰まったユニフォーム、さっそく飾らせていただきました。
磐田サポの皆さん、ご満悦の様子!
そして、またゴソゴソしてるなあと思ったら‥‥、
まさかのお着替えタイム!
震災後、スタジアムで観戦するときはいつもこの横断幕を掲げているタカヒロさん。「東北復興」「Play for JAPAN ガンバロー東北」の願いが込められています。去年の夏に開催された東アジア杯でも、ソウルのスタジアムでこれを掲げていました。
彼らがこの福島を再訪したのは、お店に来る以外の目的がありました。原発事故の被災地を、この目でちゃんと見たかったと話してくれました。去年バスツアーで訪れた時は、楢葉町の天神岬公園に立ち寄っただけだったのです。「ぼくらが住んでるところには、浜岡原発がある。もし浜岡原発にもしものことがあれば、ぼくらも20km圏内だから人ごとではないんだ」と。そんなふうに、福島に思いを寄せてくれて、ちょっと胸が熱くなりました。
アルパインローズで食事する前、富岡駅周辺の津波被害の残る町の様子や、警戒区域の境界、放射性廃棄物の中間貯蔵の異様な風景もゆっくり見て回ったようです。まだまだ住民の半分も戻ってきていない広野町。いつもここ福島にいる西を思ってくれて、そしてまた福島に来てくれて、ありがとうございました。
そして、もう一つの再会が! アルパインローズのスタッフえりちゃんとタカヒロさん。二人は宮城のボランティアで知り合っているのです。久しぶりの再会となったようですよ。
ちょんまげ隊
先日、またこの方が来てくださいました。
昨年11月にアルパインローズで開催されたサムライブルーディナー以来、サッカー日本代表サポーター「ちょんまげ隊」の皆さんが遊びに来てくれました。隊長のツンさんはこの日の朝、台湾から帰国して、成田空港から福島へ直行! 恐るべしちょんまげ隊の行動力。中には大阪から飛行機で仙台、仙台からいわきまで高速バス、そこから常磐線で広野までやってきた方も。
東日本大震災から3年、福島の現状を見て伝えたいということで、富岡町、楢葉町を見て、夜には皆さん仙台へと向かいました。
いつも応援ありがとうございます!
2年10ヶ月後のJヴィレッジ
宴会翌日、お手伝いのために残ってくださった方たち。うれしい申し出、心から感謝です!
早朝からJヴィレッジ内「ハーフタイム」にエプロンと三角巾持参来てくださった皆さん、まずは広い店内のお掃除です。掃除機、モップ掛けだけでも3人がかりで1時間はかかります。これだけで既にくたくたです(笑)。でも、これからが本番! みんながんばって!
続いて恒例のジャガイモの皮むき! 何個という単位ではありませんよ。ダンボール数箱分、ひたすら皮むきです。人参も玉ねぎも10kg単位で切っていきます。
玉ねぎを炒めるのも重労働! とにかく、普段目にすることのない分量なので、何かと力がいります。なんだか学校の給食室のよう。
「今日のお弁当のメニューは何ですか?」
「まだ決めてない」
「(一同)え!?」
「なんにしようかな〜。よし、ハンバーグ!」
というわけで、ハンバーグ作りに今決定! 大量のハンバーグ、冷凍食品を使えば簡単ですが「手作りのハンバーグの方がおいしいに決まってる」と西。そりゃそうです! 手間暇かけてみんなでハンバーグを作って、一つずつフライパンで焼いていきます。
最近のお弁当は安いですよね。
冷凍のハンバーグを使った安いお弁当
おいしい手作りハンバーグの適正価格のお弁当
おいしい手作りハンバーグの格安お弁当
おいしくて安いのが本当にいいのか、ハンバーグをこねながら毎日の「食べる」ということについて、つい思いを巡らせてしまいます。
東日本大震災後のJヴィレッジは、皆さんもテレビやネットの報道でご存じのとおり、とても物々しい雰囲気でした。原発事故収束のための拠点として、 防護服を着た大勢の方が施設内の至る所に溢れ、戦車も停まっていたり‥‥。Jヴィレッジが現在もあのままだと思い込んでいる方もいるかもしれません。
あれから2年10ヶ月、Jヴィレッジも少しずつ、少しずつ、変わってきています。2013年6月で防護服を着た作業員の方たちの姿はもうありません。1日 3000人以上の方がJヴィレッジで着替えて、線量計を持って、バスで福島第一原発まで移動していましたが、その拠点は今、原発の方に移っています。現在 も東京電力の復興本社が入っていて、まだサッカーができる状態ではありませんが、でもサッカーの面影はJヴィレッジのそこら中にまだたくさん残っ ています。
───いつかまた、必ずJヴィレッジにサッカーが戻ってくる。
そういう希望が、Jヴィレッジのそこら中に感じられます。そのことを、もっと知って欲しいといつも思います。特に、サッカーファンの皆さんには。
さあ、お昼ごはん! リクエストにお応えして、揚げたてのトンカツを載せたカツカレー!
みんなが下ごしらえしてくれた材料は、おいしく調理されて夕方配達のお弁当やハーフタイムの夜メニューになりました。手伝ってくれて本当に助かりました! ありがとうございました。
Jヴィレッジを後にするとき、震災前から飾ったままになっている各チームのサインに見入る皆さんの姿が。キャンプしていた当時のことを思い出します。この壁一面、東電や福島第一原発で働く方たちに宛てて寄せられた応援メッセージなどがびっしり貼られていたこともありましたが、今は元のJヴィレッジにほんの少し近づいています。
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思わぬプレゼント
サッカーファンの皆さんから、サプライズでプレゼントをいただきました。
ブラジルをイメージしたという黄色のTシャツに描かれているのは、まさか‥‥!
バアアアアアーーーン!
どうですか! 似てますか!?
素敵なプレゼントをありがとうございました!
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強者ぞろい!
アルパインローズに来てくださったサッカーファンの皆さん、今回はFC東京、鹿島アントラーズのサポーターが特に多かったようです。去年から「みんなで西さんのお店へ行こう!」と話してくださっていたとか。
こちらに写っている方たちだけでも、ひたちなか、神戸、仙台、東京から。皆さん遠くから本当にありがとうございます! アルパインローズへようこそいらっしゃいました!
被災地を視察して戻ってきた皆さん、なかなか席につこうとしません。カバンをごそごとしていると思ったら、次々とブルーのユニフォームが! もはやアルパインローズでの正装ですね(笑)。
さあ! 待ちに待った宴会が始まりますよ〜。11月のサムライブルーディナー以来、久しぶりにたくさんのサッカーファンが集まってくれて、西もうれしそうです。
うれしさのあまり、普段お店に展示してあるユニフォームを着る西。いつの間に!
宴会の片隅で、ブラジルW杯の計画に余念のない方たちも。今日の参加者の半数以上がブラジルへ行くんですって! 前回の南アフリカW杯に行っている人も、当然のようにたくさんいました。
こんな人もいました。「仕事があるから南アフリカから一度帰ってきて、もう一回行こうと思ってチケットを取ってたんだけど、どうしても上司から休みの許可がもらえなくてチケット無駄にしちゃったの」
恐るべしサッカーファン! 去年のコンフェデレーションズカップでブラジルを訪れている西に、現地の様子を熱心に聞く人の姿も。
「サムライブルーの料理人」の表紙でも使われている今野泰幸選手の15番ユニフォームが揃いました!
この日、用意していた「サムライブルーの料理人」や松月堂さんのバームクーヘンはほぼ完売! 皆さんのお心遣いに感激でした。宴会を終えて日帰りする方を見送ったあとで、二次会も。しかも、翌日はボランティアでお手伝いしたいという申し出までありました。アルパインローズとハーフタイム、サッカーファンに支えられていますね。
皆さん、楽しんでくださったようでなによりです。
ありがとうございました!
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富岡高校サッカー部
先日、またサッカーファンの皆さんが関東、関西、仙台方面から大勢来てくださいました! 多くの方が南アフリカW杯にも行ったという強者揃いで、半分以上の方がブラジルも当然行くんですって! 西もお料理に気合いが入ります。遠くからありがとうございます!
宴会が始まる前に、福島の被災地を案内させていただきました。震災前のJヴィレッジを知る方は、やはりショックを隠しきれない様子でした。Jヴィレッジのある楢葉町のお隣、富岡町は津波で駅は流されてしまい、原発事故の影響もあり、町に人影はほとんどありません。「この坂の上が富岡高校です」と案内すると、いつもなら素通りするところを「高校行きたい!」「見たい!」ということで、学校に立ち寄ることにしました。
富岡高校は、JFAアカデミーの生徒も通った高校です。福島第一原発から10km圏内で、生徒たちは県内3つの高校と、県外の1つの高校へ。大きな被害を受けながらも、富高サッカー部は全国大会に出場しました。みんながバラバラになってしまったり、津波で行方不明になった仲間がいたり、練習ができなくなったり、たくさんの悲しみを乗り越えての全国大会です。初戦を突破し、二回戦。水戸啓明と対戦して、PKで負けてしまいました。
今もなお、原発事故で自宅に帰れない地元の皆さんはもちろん、多くの方が富岡高校を応援し、希望と感動をもらったのではないでしょうか。おつかれさま、富高サッカー部。ありがとう富高サッカー部!
人の気配がなくなった富岡高校の前で、サッカーファンの皆さんとしばらく思いを寄せたのでした。
<追記 2014/2/2>
【広野町レストラン アルパインローズ】西さんありがとう。富岡高校本校に掲げられたこのサッカー部への寄せ書きは、昨日の報告会で無事、サッカー部へ贈る事ができました。関係者の皆様、取り計らいありがとうございました。http://t.co/y35lmRcLpn
— 平山 two 勉 (@nomadicrecords) 2014, 2月 2
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